2010年03月22日

ご訪問ありがとうございます

自動車にお乗りの誰もが加入している自動車保険
でも、分かりにくいことばかりで自動車屋さんや保険会社にまかせっきりになっている人も多くいると思います。
そこで保険内容を理解していると保険料を安くできたり、万が一の時も焦らなくていいと思います。
分かりやすく紹介していきます。

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2006年06月04日

自動車保険の上手なかけ方

自動車保険の本来の目的を忘れてはいけません。
自動車保険は、事故による「損害賠償」という状況を想定し、被害者救済が滞らないように(つまりは加害者が金銭的リスクを回避できるように)生まれたものです。

自動車保険の自由化以降、それぞれの保険会社が独自の商品や特約を開発し、情報があまりにも多すぎて、いったいどこの会社のどんな保険を選べばよいのか、また、最近の自動車保険はさまざまな商品がすでにセットされた状態で販売されているので、一般のドライバーには非常にわかりにくくなっています。

当然、すべてのリスクをカバーしてくれるのならそれが一番ベスト。しかし、本当に必要な補償を充実させて、保険料の無駄は省きたいと考えている人は、ここでもう一度「自動車保険」は何のためにかけるのか? ということを考え直してみるべきではないでしょうか。

万一、交通事故を起こして、他人の生命や財物に損害を与えてしまった場合、加害ドライバーはそれを償わなければならなくなります。
もし、死亡事故を起こして、遺族から1億円の損害賠償を請求されたら、自賠責保険のオーバー分である7000万円を自分で支払うことができますか? 
自分の過失で高級車に衝突し、数百万円という損害賠償を請求されたら、支払うことができますか?

こうしたときにカバーしてくれるのが、任意の「対人賠償保険」と「対物賠償保険」です。自動車保険をかけるときは、まずこの2つの賠償保険を最優先で充実させることを一番に考えましょう。

搭乗者保険や人身傷害保険などは賠償保険ではなく、「傷害保険」に分類される保険です。また、自分のクルマの修理代をカバーしてくれる車両保険や身の回り品特約なども、あくまでも自分の財物に対する保険です。

最近の自動車保険は、こうした契約者自身に対する補償を重視する傾向が強くなってきていますが、見積もりを取るときは、まず他人に対する賠償保険を充実させ、その次に、自分のために必要な保険や特約をチェックしその保険金額を決め、組み合わせていけばいいでしょう。
当然、こういった保険や特約をつけていくと、保険料もそれにともなってどんどん高くなりますが、逆に不必要なものを削っていけば、保険料もそれだけ低く押さえられます。

家族内記名運転者限定特約

運転者として記載した家族が運転中に起した事故のみが保険の対象となる特約。
運転者として記載がない家族が運転中に起した事故は補償の対象にはなりません。

家族外運転者特約

家族以外が運転中に起した事故も保険の対象とする特約。
家族内記名運転者限定特約(基本特約)に加えて家族外運転者特約を付けることができる。
家族外運転者特約を付けた場合でも、運転者として記載のない家族が運転中に起した事故は補償の対象になりません。
2006年05月14日

過失割合と過失相殺

車同士の事故の場合、自分は悪くないと思っても少しでも自分側に気を付けるべき点があった場合には、わずかな比率でも過失(=不注意)があると判断されます。
どちらか一方の過失が100%となるケースはほとんどと言ってないと思ってください。
車と歩行者の事故の場合は、歩行者の過失は低く、車は、走るだけでも過失があるという解釈がなされます。

それぞれの過失の比率を示す数値を過失割合といいます。例えば「過失割合8:2」というような数値で示されます。片方に8割過失があり、もう片方にも2割の過失がある、という意味になります。

損害額から過失分を差し引くことを過失相殺といいます。

例えば
Aさんの過失が8割で100万円の損害
Bさんの過失は2割で200万円の損害
の場合、それぞれが過失相殺をされて、受け取るべき金額は以下のようになります。
Aさんは8割悪い(=2割は悪くない)ので、100万×2割=20万円
Bさんは2割悪い(=8割は悪くない)ので、200万×8割=160万円
2006年05月06日

自賠責保険の補償

自賠責保険で補償されるのは他人にケガをさせてしまったり、死亡させてしまったなどに対してだけで、車やガードレールなどの「モノ」や、車を運転していた方は補償されません。

したがって、相手や他人のモノを壊してしまった場合、保険に入っていない車との事故が起こってしまった場合、車が壊れたり、盗まれた場合などには補償はありません。
一緒に乗っている方がケガをしてしまったり、死亡してしまった場合などは、運転していた方は補償されませんが同乗されていた方には補償されます。

被害にあわれた方(1名)に対するお支払いの限度額は、ケガの場合は最高120万円まで、後遺障害の場合は最高4,000万円まで、死亡の場合は最高3,000万円までとなっています。


2006年04月11日

車両保険は条件次第

免責金額を上げれば保険料は下がる

自動車保険料の中に占める車両保険料の割合は、意外に高いものです。どうしても予算的に無理のある人は、思い切って車両保険を切り捨てるしかありません。自動車保険の第一目的は、他人の生命やモノに対する損害賠償です。そちらを充実させているのなら、車両保険はあとまわしでもしかたないでしょう。それでもなんとか車両保険をかけておきたいという人のために、ここでは車両保険料の下げ方を紹介しておきましょう。

その方法には、大きく分けて2つあります。
まず一つめは、免責額を大きくすること、もうひとつは、保険でカバーできる範囲を狭くすることです。

免責金額とは、言い換えれば保険会社が「その分は払いませんよ」、つまり契約者が自己負担しなければならないということです。たとえば、修理代が50万円かかって、免責が10万円だったとします。その場合、10万円は自己負担となり、残りの40万円が保険から支払われます。ですから当然、免責金額を大きくするほど、保険料も安くなります。

免責をゼロにして保険料が高くなるようなら、免責金額を10万円や15万円と高めに設定するというのもひとつのアイデアでしょう。

次に、保険でカバーできる範囲を狭くするという方法です。
車両保険には主に「一般車両保険」「エコノミー+A特約車両保険」「エコノミー車両保険」の種類があります。

駐車場での当て逃げや、自分でガードレールに突っ込むなどの単独事故でも、車両保険が使えるようにしたいのなら、「一般車両」で契約します。保険料は高くなりますが、これで契約しておけば、とりあえずすべての車両損害に備えることが可能です(地震などはのぞきます)。

一方、一般車両のワンランク下、「エコノミー+A特約車両保険」は、自損事故、当て逃げは対象外で、その他の損害はカバーしてくれます。

さらにワンランク下の「エコノミー」は他車との衝突・追突・接触などによる損害だけしかカバーしていません。

もちろん、クルマのキズが気になる新車時には「一般車両」で、翌年からは「エコノミー」に変えることも可能です。


複数所有自動車割引

これは1台目の保険契約が5年以上無事故を続けた優良な契約者に限って、2台目、3台目の新規契約を割り引きましょうというもの。2台目以降の自動車保険を契約するときに、1台目の保険証券、車検証などを保険会社で確認できれば、保険会社が別でも割引が適用されます。

 複数所有自動車割引が適用される条件としては、5年以上無事故のほか、基本的に保険の契約者とクルマの所有者が1台目も2台目も同じで、なおかつ個人でなければないけません。ただし、最近は同居の親族ならOKという保険会社もあるので、確認してください。

 「複数所有自動車割引」を知らずに損をしているドライバーは意外に多いようです。とくに1台目とは別のディーラーで2台目を購入するようなときは、こちらから申告しないと、そのまま割引なしで計算されてしまうこともあるので、注意してください。

夫婦限定特約

最近では、「運転者家族限定特約」の条件を、「夫婦だけが運転」「本人だけが運転」という具合に、さらに細分化して契約を受け付ける保険会社も出てきています。家族といっても運転するのは夫婦だけ、また他人には絶対にハンドルを握らせないという人は、こうした条件でさらに保険料を安くすることも可能です。

走行距離は短いほうが安い

年間走行距離に応じた保険料の割引。走行距離が少なければ、事故に遭遇する確率も低くなるので、その分保険料を若干安くしましょうというものです。ただし、様々な条件が複雑にからみあっているため、「何キロ以内なら、何%割引」ということにはできません。一般的な例でいうと、年間走行距離が5,000キロ未満なら、保険料は2〜3%程度安くなるようです。

見積もりや契約時に年間走行距離をあらかじめ聞かれても、なかなか正確には答えにくいという人も多いでしょう。「毎年の平均走行距離は1万5,000キロ前後だけれども、もし長いドライブにでも出かけてそれをオーバーしたら、大丈夫だろうか?」ついそんな不安を抱いてしまいます。実走距離が設定距離を多少オーバーしても基本的には保険が無効になることはないそうです。ただし、最初からわざと何万キロも少なく申告するといったことはいけません。

ゴールド免許で大幅割引

「ゴールド免許」は、過去5年間にわたって無事故・無違反を続けた安全運転ドライバーに与えられる免許証ですが、違反をしないドライバーならリスクも少ないということで、ゴールド免許の契約者には10%という大幅な割引をしてくれる保険会社もあります。

長期間車に乗らない場合等級はどうなる?

転勤や海外勤務などで長期間にわたってクルマを手放すときは、保険会社に「中断手続き」を申請すれば、通常は5年間、海外渡航の場合は10年間にわたって、前契約の等級をそのまま引き継ぐことができます。

 ただし、この中断手続きにはさまざまな条件があり、満期日までに、クルマを廃車もしくは譲渡、返還していなければなりません。また、海外渡航の場合でいうと、長期の観光旅行などは対象外になっています。あくまで仕事などのやむを得ない事情に限られますので、詳しいことは現在契約している保険会社に問い合わせてみてください。

「中断手続き」は、保険会社が発行する「中断の申請書」に必要事項を記入し、廃車や譲渡の証明書のコピーとともに提出すれば完了です。この手続きは、満期日から13ヶ月間猶予があるので、それほど急ぐ必要はありません。決められた期間内(国内5年、海外10年)に新しくクルマを買った場合は、車検証の写しを見せれば、前と同じ等級で契約をスタートすることが出来ます。


保険会社や車を変えると無事故等級はどうなる?

「長年コツコツと積み上げてきた無事故等級、保険会社を変えたらどうなるんだろう?」
と心配している人も多いようです。

でも大丈夫。これまでの無事故等級は、車両入れ替えが可能な車種であれば、保険会社が変わってもそのまま引き継がれます。「1からのスタート」ということにはなりませんので、安心してください。逆に、割増の等級も消えることはありません。

満期更改の手続きは、前契約の満期日、もしくは解約日を新契約の初日とするのが一般的ですが、満期日の翌日から起算して7日以内であれば、前契約の等級を引き継ぐことができます。ただし、これが1日でも過ぎてしまうと手遅れです。どれだけ無事故を続けてきても、また6等級からのやり直しとなってしまいますので、くれぐれも更改忘れには気を付けてください。

 一方、事故を起こして割増になっている等級は、残念ながら8日たっても消えません。保険契約を中断しても、基本的に13ヶ月間は割増等級の履歴が残るのです。

2006年03月27日

免ゼロ特約

車対車の衝突・接触事故で、相手自動車とその運転手または所有者が確認できたとき、第1回目の事故に限り免責金額がゼロになる特約。
一部の会社では、車対車 以外の事故でも免責金額がゼロになるタイプ(オールリスク免ゼロ)もある。

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